2018年にKeyから発売された恋愛アドベンチャーゲーム「Summer Pockets」。その聖地の一つとして知られているのが、香川県高松市に属する離島・女木島(めぎじま)です。特に鴎(かもめ)ルートに登場するロケ地が多いことで、聖地巡礼のファンから人気を集めています。
この記事では、女木島にあるSummer Pocketsの聖地巡礼スポットを一つひとつ詳しく紹介し、それぞれへのアクセス方法もあわせて解説します。
Summer Pocketsとは
「Summer Pockets」は2018年にKeyから発売された恋愛アドベンチャーゲームです。主人公は夏休みの間、祖母が住んでいた島を訪れ、遺品整理をしながら島で出会った仲間たちとの生活を描いていきます。瀬戸内海の離島を思わせる情景描写が特徴で、実在する女木島がロケ地のモデルとなったことから、多くのファンが聖地巡礼に訪れています。
女木島までのアクセス
女木島へは、雌雄島海運が運航する高松-女木島フェリーを利用します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発地 | 高松港(高松市) |
| 所要時間 | 約20分 |
| 料金(片道) | 370円 |
| 運航会社 | 雌雄島海運 |
※フェリーの時刻表は季節によって変動することがあるため、訪問前に最新情報を確認することをおすすめします。女木島・男木島へのアクセス方法をより詳しく知りたい方は、あわせて以下の記事も参考にしてください。

聖地巡礼スポット詳細ガイド
女木島の聖地巡礼スポットは「鬼ヶ島大洞窟」を中心に、洞窟周辺に集中しています。訪れる順番に沿って、一つずつ詳しく見ていきましょう。
① 鬼ヶ島大洞窟(鉱山跡洞窟のモデル)

女木島最大の聖地巡礼スポットが、この「鬼ヶ島大洞窟」です。作中で鴎ルートに登場する鉱山跡洞窟のモデルとなった場所で、洞窟内部の岩肌や通路の雰囲気が、ゲーム内の背景美術と重なる部分が多いと言われています。洞窟は内部を歩いて回れる構造になっているため、ゆっくりと進みながら作中シーンを思い出してみるのもおすすめです。
アクセス方法
女木島港から鬼ヶ島大洞窟まではバスが運行しており、所要時間は約20分です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発地 | 女木島港 |
| 交通手段 | バス |
| 所要時間 | 約20分 |
| 入場料(大人) | 600円 |
鬼ヶ島大洞窟へのアクセス方法をさらに詳しくまとめた記事もあわせてご覧ください。

② 洞窟周辺の山道(秘密基地へ向かうシーンのモデル)
鬼ヶ島大洞窟の周辺に広がる山道も、見逃せない聖地巡礼スポットの一つです。作中で主人公たちが秘密基地に向かう場面のモデルとなった道で、洞窟そのものだけでなく、この山道一帯も丁寧に歩いてみることで、より作中の雰囲気を体感できます。目的地である洞窟ばかりに気を取られていると、この山道を通り過ぎてしまいがちなので、道中の景色にも注目しながら歩くのがポイントです。
③ 鴎(かもめ)の等身大パネル(チケット売り場横)

洞窟のチケット売り場の横には、鴎の等身大パネルが設置されています。作中キャラクターと一緒に記念撮影ができる、ファンにとって見逃せないスポットです。洞窟に入る前後どちらのタイミングでも立ち寄れる場所にあるため、巡礼の記念写真スポットとして押さえておきたい場所です。
④ 鉱山の入口・出入口(モデルの違いに注意)

作中で鉱山の入口として描かれているのは、実際の洞窟の「入口」ではなく「出入口」側です。洞窟には複数の出入り口があるため、どちらが作中シーンのモデルなのかを混同しやすいポイントでもあります。事前にこの違いを知っておくことで、現地での聖地巡礼がよりスムーズになります。
まとめ
女木島は「Summer Pockets」の鴎ルートにゆかりのあるロケ地が多く点在する島です。鉱山跡洞窟のモデルとなった鬼ヶ島大洞窟を中心に、洞窟内部、周辺の山道、チケット売り場横の等身大パネル、そして鉱山の出入口など、複数の聖地巡礼スポットが集まっています。訪問の際はこれらのポイントを通り過ぎてしまわないよう、ゆっくりと巡ってみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 女木島へはどこから行けますか? A. 高松港から雌雄島海運のフェリーで約20分、片道370円で行くことができます。
Q. 鬼ヶ島大洞窟の入場料はいくらですか? A. 大人600円です。
Q. 女木島港から鬼ヶ島大洞窟までどう行けばいいですか? A. 女木島港からバスが運行しており、約20分で到着します。
Q. 作中の鉱山入口のモデルはどこですか? A. 洞窟の入口ではなく、出入口側が鉱山入口のモデルとなっています。
Q. 洞窟以外にもチェックしておきたいスポットはありますか? A. 洞窟周辺の山道は秘密基地へ向かうシーンのモデルになっており、チケット売り場横の鴎の等身大パネルも人気の撮影スポットです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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