総持寺祖院は、石川県輪島市門前町門前に1321年に創建された寺院です。かつては曹洞宗の総本山でしたが、現在は神奈川県横浜市の大本山総持寺に本山の機能が移されたことから、「祖院」という名前に改称されました。
「総持寺祖院へはどうやって行けばいいの?車?それともバス?」という方に向けて、この記事ではアクセス方法を車・バスそれぞれのルートに分けて詳しく紹介します。
総持寺祖院とは

総持寺祖院は1321年創建の歴史ある寺院で、かつては曹洞宗の総本山として広く知られていました。現在、曹洞宗の大本山としての機能は神奈川県横浜市の大本山総持寺へと移されており、輪島市にあるこちらの寺院は「祖院」として、創建以来の歴史を今に伝えています。
総持寺祖院へのアクセス方法
総持寺祖院は能登半島の西側に位置しており、能登半島を走る鉄道路線とは反対側にあたります。そのため、公共交通機関のみで訪れる場合は乗り換えや移動に時間がかかる点に留意しておきましょう。
車で行く場合(東京から高速道路を利用)
車で訪れる場合が最もおすすめのアクセス方法です。東京から高速道路を利用する場合のルートは以下の通りです。
ルート:氷見ICから出る → 国道415号線 → 県道233号線 → 249号線を北上
氷見ICを降りてから総持寺祖院までは、車で約1時間30分ほどかかります。
バスで行く場合(穴水駅から)
公共交通機関を利用する場合は、穴水駅から出ている「総持寺祖院前」行きのバスに乗車します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発地 | 穴水駅 |
| 所要時間 | 約37分 |
| 料金 | 690円 |
能登半島は鉄道路線が東側を走っているため、最寄りの終着駅である穴水駅からもやや距離があります。バスの乗車時間に加えて、穴水駅までの移動時間も考慮してスケジュールを組むと安心です。
総持寺祖院周辺の駐車場
総持寺祖院には専用の参拝者駐車場がなく、境内すぐ前にある施設の広い駐車場も参拝者は利用できません。車で訪れる場合は、総持寺通り商店街の一番端(総持寺祖院とは反対側)にある「禅の里広場」に併設された輪島市営駐車場を利用するのが便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場名 | 禅の里広場(輪島市営駐車場) |
| 総持寺祖院までの距離 | 徒歩約5分(約550m) |
| 料金 | 無料 |
国道249号線から少し入った場所に総持寺祖院があり、金沢方面・輪島市街地方面のどちらから来ても、国道沿いに同じ案内看板が出ているためわかりやすくなっています。国道からは3分程度で到着します。
車で訪れる際の注意点
能登半島は2024年1月に発生した地震により、大きな被害を受けました。復興が進み、道路状況も回復してきてはいますが、依然として通行を避けたほうがよい道路が一部残っています。車で総持寺祖院を訪れる際は、事前に最新の道路状況を確認したうえで、運転には十分注意してください。
まとめ
総持寺祖院へは、車での移動をおすすめします。理由は、寺院が能登半島の西側に位置しており、能登半島を走る鉄道路線や幹線道路とは反対側にあるためです。
車の場合、氷見ICから約1時間30分ほどかかります。公共交通機関を利用する場合は、穴水駅から「総持寺祖院前」行きのバスに乗車し、約37分・690円で向かうことができます。駐車場は境内前ではなく、少し離れた「禅の里広場」併設の輪島市営駐車場(無料)を利用することになるため、あらかじめ場所を確認しておくと安心です。
なお、2024年に発生した能登半島地震の影響により、道路状況が万全でない箇所もあります。運転の際は避けたほうがよい道が一部あるため、注意しながら向かうようにしましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 総持寺祖院への行き方は車とバス、どちらがおすすめですか? A. 寺院が能登半島の西側にあり、鉄道路線からは離れているため、車での移動が最もおすすめです。
Q. 東京から車で行く場合、どのくらい時間がかかりますか? A. 氷見ICを降りてから総持寺祖院まで、車で約1時間30分ほどかかります。
Q. 公共交通機関を使う場合、どこからバスに乗ればいいですか? A. 穴水駅から「総持寺祖院前」行きのバスに乗車します。所要時間は約37分、料金は690円です。
Q. 総持寺祖院に駐車場はありますか? A. 専用駐車場はなく、境内前の施設駐車場も利用できません。総持寺通り商店街の一番端にある「禅の里広場」併設の輪島市営駐車場(無料、徒歩約5分)をご利用ください。
Q. 車で訪れる際に注意すべき点はありますか? A. 2024年1月の能登半島地震の影響で、一部道路の状況が万全でない場合があります。事前に最新情報を確認し、注意して運転してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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