広島

広島観光のおすすめスポット&グルメ
広島県は、原爆ドームと厳島神社(宮島)という2つの世界遺産を擁し、歴史・平和学習と瀬戸内海の景色を一度に楽しめる、中国地方屈指の観光エリアです。しまなみ海道でつながる島々や、牡蠣・広島風お好み焼き・汁なし担々麺といったご当地グルメも魅力で、日帰りから周遊旅行まで幅広く楽しめます。

この記事では、実際に訪れた広島市・宮島(厳島)・呉市・尾道市・大久野島・向島の6つの観光スポットと、旅先で味わったご当地グルメ6品を写真つきで紹介します。広島旅行の行き先やグルメ選びの参考にしてください。

中国地方に位置する広島県は自然や歴史の両方を見る事ができます。歴史では【原爆ドーム】や【宮島】などが有名です。自然だと瀬戸内海に面していることもあり、【しまなみ海道】も有名です。

観光地

広島県は、広島市の平和記念公園周辺から宮島、軍港の街・呉、瀬戸内海の島々まで、見どころが点在しています。エリアごとの特徴をまとめました。

広島市

県庁所在地の広島市は、広島観光の中心となる街です。1996年に世界遺産へ登録された原爆ドームは、原爆の惨禍を今に伝える平和のシンボル。周辺の平和記念公園とあわせて歴史を学べるほか、市内には広島城もあり、移動は路面電車が便利です。

厳島

海の中に建つ朱塗りの大鳥居で知られる厳島神社は、1996年に世界遺産へ登録された広島観光の定番スポット。宮島口からフェリーで約10分とアクセスしやすく、潮の満ち引きで表情を変える社殿と大鳥居が見どころです。牡蠣やあなごめしなどのグルメも楽しめます。

呉市

戦艦大和が生まれた軍港の街
かつて呉鎮守府が置かれ、戦艦大和が建造された海軍の街です。10分の1スケールの戦艦大和を展示する大和ミュージアムがあり、海上自衛隊の基地がある呉港では艦船めぐりも人気。歴史と現在の海の姿を一度に楽しめます。

尾道市

坂道と海辺の街並みが魅力の尾道は、しまなみ海道の広島県側の起点でもあります。瀬戸内海の景色を眺めながらの街歩きが楽しく、尾道ラーメンなどのご当地グルメも味わえます。

大久野島

うさぎの島と毒ガス製造の歴史
竹原市の忠海港からフェリーで約15分、瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。野生のうさぎが暮らす「うさぎの島」として人気ですが、戦時中は毒ガスが製造されていた歴史があり、今も当時の建物を見ることができます。大久野島毒ガス資料館で歴史を学ぶこともできます。

向島

しまなみ海道の玄関口
尾道の対岸にある向島は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの「しまなみ海道」の玄関口。尾道水道をはさんで尾道の街並みを一望でき、尾道からは渡船で約5分です。

広島で食べたいご当地グルメ

広島には、瀬戸内の海の幸から独自に進化した麺料理まで、旅の楽しみになるご当地グルメがそろっています。観光の合間に立ち寄りやすいメニューを紹介します。

牡蠣フライ

広島県は牡蠣の生産量が全国一位。宮島周辺も牡蠣の産地として知られ、宮島観光とあわせて味わうのがおすすめです。衣はサクッと、中はジューシーな牡蠣フライは、手軽に牡蠣を楽しめる定番メニューです。

広島風お好み焼き

広島風お好み焼き
生地と具を混ぜずに、クレープ状の薄い生地へキャベツ・肉・卵・そばなどを重ねて焼くのが広島スタイル。ルーツは戦後の屋台で食べられていた「一銭洋食」といわれています。広島に来たら外せない名物で

尾道ラーメン

尾道市のご当地ラーメンは、醤油ベースのあっさりとした味わいが特徴。スルスルと食べやすく、街歩きの合間にも立ち寄りやすい一杯です。

呉海自カレー

海上自衛隊の基地がある呉では、航海中でも曜日感覚を保つため毎週金曜日にカレーを食べる海上自衛隊の習慣にちなんだ「海自カレー」を出すお店が数多くあります。艦ごとに味が異なるので、食べ比べも楽しみのひとつです。

呉冷麺

呉市で生まれた、盛岡冷麺・別府冷麺と並ぶ日本三大冷麺のひとつ。平打ちの麺に甘辛いスープをあわせ、酢辛子で味を調えて食べるのが定番です。筆者がいただいた一杯は鶏ベースで酸味が控えめ、とても食べやすい味わいでした。

汁なし担々麺

四川の担々麺をヒントに2000年代の広島で生まれ、今では全国に広まったご当地グルメです。辛さに花椒のしびれが加わる「痺辛(しびから)」が特徴で、タレと具をしっかり混ぜて食べます。辛みがありながら食べやすい一品です。

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