『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』の聖地である石川県金沢市。「どこに行けばいいの?」「作中のどのシーンに登場するの?」と迷う方向けに、筆者が実際に訪れた8か所の聖地巡礼スポットをまとめました。金沢観光と組み合わせて効率よく回れるよう、エリアごとに紹介しています。
※2025年4月までに撮影できた場所を掲載しています。未掲載スポットもありますのでご了承ください。
金沢駅

金沢駅前にそびえる鼓門は、「駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心」をコンセプトに設計されたシンボルです。夜はライトアップされ、昼間とはまた違う表情を見せてくれます。
作中では第1話で、日野下花帆が蓮ノ空女学院へ向かうバスに乗り込む駅として登場しました。物語の始まりを飾る駅であると同時に、作中ではライブ会場としてたびたび描かれる重要なスポットでもあります。金沢の玄関口であるこの場所から巡礼をスタートさせるファンも多く、まさに「聖地巡礼の第一歩」にふさわしい場所です。
金沢ゲーマーズ(金沢駅近く)

鼓門のすぐ近くには金沢ゲーマーズがあります。蓮ノ空の関連グッズはもちろん、キャラクターの等身大パネルも設置されているので、ファンなら必ず立ち寄りたいスポットです。誕生日を迎えたメンバーを祝う特設コーナーが組まれることもあり、店頭を通るだけでも今その時期にどのメンバーが注目されているかが分かります。
近江町市場

「金沢の台所」として親しまれる近江町市場は、300年以上の歴史を持つ市場です。1690年から1721年にかけて火災が相次いだことで現在の場所に集約されたのが始まりとされています。
作中では、村野さやかと夕霧綴理が市場のお手伝いに訪れるエピソードの舞台として描かれています。日常の一コマながら、金沢という土地に根づいた暮らしの温かさが伝わってくるシーンで、実際に市場を歩くとその活気ある雰囲気をそのまま感じ取ることができます。
いっぷくや(近江町市場内)



作中にも登場するいっぷくやは、金沢おでんが食べられるお店として人気です。店内にはロケ地であることを示すポスターやキャストのサイン色紙、ファンが自由に書き込める交流ノートも設置されており、聖地巡礼のファンにとってはある種の「聖地の拠点」のような場所になっています。聖地巡礼のついでに金沢グルメも楽しめる一石二鳥のスポットです。
金沢城

天正11年(1583年)に前田利家が入城してから本格的な城づくりが始まった金沢城。
作中では石川橋・玉泉院丸庭園・公園の芝生などが描かれています。特に金沢城公園内の新丸広場は、日野下花帆と乙宗梢がふたりでレッスンに励むシーンの舞台として登場しており、練習に打ち込む部員たちの日常を象徴する場所のひとつです。歴史好きにもファンにもおすすめのスポットです。
兼六園

日本三名園のひとつ、兼六園は加賀歴代藩主によって長い年月をかけて造られた庭園です。金沢市の中心に位置し、四季折々の景色が楽しめます。
作中では園のシンボルである徽軫灯籠(ことじとうろう)周辺が描かれており、比較的見つけやすいスポットです。雪の積もった冬景色として描かれたカードイラストもあり、実際に雪の季節に訪れると作中とほぼ同じ構図の写真を撮ることができます。金沢城とは隣接しているため、あわせて一緒に巡礼するのがおすすめです。
主計町茶屋街

ひがし茶屋街・にし茶屋街と並ぶ「金沢三茶屋街」のひとつ、主計町茶屋街。金沢駅から徒歩11分でアクセスでき、他の茶屋街と比べて細い路地が特徴的です。
浅野川沿いに続く石畳と柳の並木は作中でもたびたび背景として描かれており、賑わうひがし茶屋街とは対照的な、しっとりとした落ち着いた雰囲気を楽しみながら散策できます。
ひがし茶屋街

金沢三茶屋街のなかでも特に人気が高いひがし茶屋街。観光客が多く集まるため、人が少ない写真を撮りたい場合は早朝がおすすめです。
江戸時代から続く茶屋建築が連なる風景は作品のオープニング映像やリリックビデオにも登場しており、蓮ノ空らしい情緒あふれる雰囲気そのものです。早朝6時台であればほぼ人のいない状態で撮影できることも多く、作中の映像美をそのまま再現したい人には特におすすめの時間帯です。
卯辰山公園見晴らし台


金沢市街を一望できる卯辰山公園見晴らし台。ベンチも設置されており、天気のいい日はお弁当を広げるのもおすすめです。
この場所は作品のティザービジュアルの段階から登場しており、メインビジュアルや公式SNSのヘッダー画像にも使われている、いわば蓮ノ空女学院という作品そのものを象徴するスポットです。作中でも眺望シーンとして繰り返し描かれており、景色と聖地の両方を楽しめる、巡礼の締めくくりにふさわしい場所と言えます。
建民スポレクプラザ


金沢中心街から少し離れた場所にある建民スポレクプラザは、西金沢駅から徒歩10分ほどです。石川県内唯一のアイススケートリンクを持つこの施設は、村野さやかが小さい頃から通っていたアイススケートリンクのモデルとなった場所として作中に登場します。
館内にはさやかのパネルや関連グッズ、写真展示に加えて、誰でも自由に書き込める思い出ノートも設置されており、国内だけでなく香港・台湾・韓国など海外からも多くのファンが訪れる人気スポットです。地元の方が日常的に利用する施設なので、巡礼の際は周囲への配慮を忘れずに。
石川県立図書館

中心街から少し離れたところにある石川県立図書館も聖地巡礼スポットの一つです。円形の内装が特徴的なこの図書館は、作中のライブシーンの会場としても描かれており、館内のカードイラストと同じ構図を探しながら巡るのも楽しみ方のひとつです。
まとめ
「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」の舞台・金沢市には、兼六園・金沢城・ひがし茶屋街など、誰もが知る観光地が聖地として数多く登場します。聖地巡礼をしながら金沢観光も満喫できるのがこの作品の魅力です。
効率よく回るための巡礼ルート(例)
- 金沢駅(鼓門・ゲーマーズ)
- 近江町市場(いっぷくやでランチ)
- 金沢城 → 兼六園(隣接しているので一緒に回れる)
- 主計町茶屋街 → ひがし茶屋街(徒歩5分以内)
- 卯辰山公園(夕方の眺望がおすすめ)
- 建民スポレクプラザ(西金沢駅エリア)
- 石川県立図書館
金沢を訪れた際はぜひ聖地巡礼を楽しんでください!
掲載情報は2025年4月時点のものです。施設の状況は変わる場合がありますので、訪問前に最新情報をご確認ください。



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